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年齢36歳、7つ下の夫と国際結婚しています。ベビ待ち2年目真っ只中です。今年こそ授かりますように。
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 おなかに戻さなかった胚をどうするか
2008年09月25日 (木) | 編集 |
2週間前にIVFにステップアップするかどうかの説明をだんなちゃんと一緒に先生から聞きました。
その後でだんなちゃんと意見の不一致でちょっとした言い合いになりました。

それは、IVFがもし1度で成功して、胚が余ったらどうするか。
幸い2年間は冷凍保存することができると聞いて私はすごく安心しました。IVFにステップアップするにあたっての一番の心配がこれだった。捨てることになるなら、受精させる卵子はは2,3個にして欲しいと言うつもりだった。

私は胚を絶対に捨てたくない。だって、それだっておなかの中で育っていけばこの世でたった一人しか存在しない我が子になるわけだもの。子供を授かりたいと望んでおきながら、ひとつの命をとり、もうひとつの命を捨てるなんて勝手なことできない。自分が強く望んで与えられた子なら、責任をもって自分のそばに置きたいと思う。たとえそれが経済的に大変だとしても。

だんなちゃんは、残りの胚は捨ててもいいと言った。胚はまだ命じゃないと。
そして、その胚を救うために5人も6人も子供を育てられない、精神的に、経済的に無理だって。
涙が出ました。胚がかわいい子供になる。どの胚も育てばすべて個性の違う、外見、性別の違うかわいい私たちの子供になるんだよ!って泣きながら訴えました。
「私は離婚してでも、与えられた命は5人でも6人でも絶対に産む!」と言いました。私は母にはなったことがないけれど、これが母の本能かと思いました。


だんなちゃんは、私のように考えたことがなかったけど、私と話して「ボクが間違ってた。目が覚めたよ」ってほんとうに心から理解してくれた。ここで私たちの意見がひとつになりました。よかった。
夫婦の心と意見が一致していなかったら、不妊治療やってけない。


先生は、私の場合は8個卵が採れたらいい方。その中で受精するのは半分、受精して順調に胚分割するのはさらにその半分になるでしょう、と経験から予測している。となると、実際に移植できるのは2,3胚ということになる。そしてさらに着床してくれるかどうかという次のハードルが待っている。

そういうことから考えると、子供が私に5人も6人もできるとは考えにくい。それどころか、もしかしたら妊娠すらできないかも知れない可能性の方が大なのではないか。けれど、その決断は私の手中にないことは確かだ。
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